Re:Nostalgic / Summer Addict

秋に向けての製作が進んでいます。

 

 

ベタですが「令和」というネーミングに影響受けました。

タイムリーなネタはあまり使いたくはないんですが、元号が変わるというのは一生の内にも何度もある事ではないので、

今回は素直に受け入れて、自分達なりの「令和」感を表現していきたいと思ってます。


 

個人的に「令和」というネーミングはとても好きです。

 

「新しいけど懐かしい、懐かしいけど新しい。」

 

そんな印象。


2000年代のデザイナースブランドの服なんかも古着として評価されてきていて、懐かしいものの考え方が変わりつつある瞬間でもあるのではないかと思います。


2000年代のデザイナースTコレクション(左から、コムデギャルソン、アンダーカバー、ラフシモンズ)


 

懐かしさ(=Nostalgic)を再考し、新しい価値を作って行く。

 

「Re: Nostalgic」

 

というテーマを掲げ、製作していきます。


POP UPも新たな試みを企画しています!お楽しみに!


 

UNRESSと(UNRESS)とラインを分けて2シーズン目。

 

UNRESSはよりグラフィカルにクラフト感を、(UNRESS)はよりミニマルにストイックに。

 

けど、毎日グラフィックな服を着ていても疲れちゃうし、無地でミニマルな服ばかり着ていても物足りないし。

 

2つあるけど1つとして調和出来て。1つだけど倍楽しめる。

 

をもっと追求していきます。

 

 

inoriにも様々な現場に同行してもらってアイディア貰っています。

 

実際に服を着る人としてのリアルな意見、はたまた美しさの観点からなどなど。

商品の完成度をより高めてくれてます。


 

驚いたのは今回も浮世絵からインスパイアされてグラフィックを作っているんですが、inoriもその辺のカルチャーを独自で勉強していたようで、

時代背景だったり、それが生まれたプロセスなんかもめちゃくちゃ詳しいです。


たまたまなのか、そこまで自分が感じ取れていたか分かりませんが、かなり深い所まで掘れています(笑)


 

今後のブログで伝えてくれるのでどうぞお楽しみに。

 

 

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シーズンは戻り、明日7月6日AM9:00より、オンラインショップにてSummer Item 販売致します。


購入はこちらから

https://unress.theshop.jp

 

シンプルなアイテム達ですがめちゃくちゃ想い込めています。

仮縫いを繰り返し、ワンサイズで多くの方が楽しめるバランスを追求しました。

「着る」というより「纏う」という感覚で。

 

BLANKの商品レポートも超アツいので是非チェックして下さい!

 


"BLANK 105" Over T-Shirt 商品レポート 



Rose No-Sleeve / IV & Rose Cap 商品レポート 


購入はこちらから

https://unress.theshop.jp


よろしくお願いします。

 

UNRESS Y2

www.unress.com

 

 

好きを探すは、宝探し。

こんにちは、inoriです。


先日、お誘いいただいてから、

一緒に何かやりたい!

ただ、お互いいまどんな感じなんだろうか?と、ご飯食べたり、街を歩いたり、喋ったりしながら、探ってみました。


(渋谷の変化を切り取るやじさん)


結果、

とにもかくにもまずは撮影だ!と

UNRESSのお洋服とわたしの私服を混ぜてスタイリングして撮影してみることに。






何事も面白がってくれるやじさんですが、

今回撮影をお願いしたフォトグラファーの柳見沢さんは、なんと飲み屋さんで出会って意気投合したといいます。

ここでもきっと、いいね!面白いね!を、存分に発したのでしょう。


何事も面白がる感性だとか、アンテナというのはとても大事なものだなぁと思います。

わたしはまず慎重になってしまったり穿って見てしまうことも多いのですが、

やじさんはいいと思ったことに飛び込む勢いや思い切りがとても気持ちの良い人だと思います。

だからこそ、たくさんの人がやじさんに関わるんだろうなぁ…





さて、中野の街を散策しながら撮影してきた写真たちがこちら。












モデルからの視点はこんな感じ。



今回スタイリングから撮影に携わらせてもらって、そのうえ、何をやってもいいよっていう撮影って久し振りで

本当に気ままに色んなことやらせてもらいました。



服を着てみることで分かったこと。

街を歩いてみて感じたこと。

この数年で自分達に起きた変化。


そんなものが写真に映っていたらいいな。





わたしは服を選ぶとき

メンズだとかレディスだとか

年齢だとか、流行りがどうだとか

そういったものはあまり気にしません。


好きだから買う、惹かれるから買う

今の気分だから着る、こうなりたいから着る

そうやって

買うときも着るときも自分の思いのまま服を選びます。


サイズ感だったり、テイストだったり、

色だったり、モチーフだったり、

シルエットだったり、質感だったり、

服が与える印象だったり、

服に込められたストーリーだったり、

選ぶ理由はその時々で違いますし、

値段もブランドもこだわりませんが、

確実に自分の「好き」がそこにあります。



今って「間違いのない」「正解の」

服の選び方、合わせ方が簡単に

SNSやネットで見つかります。


それは発信する人にとって

間違いがなく、正しいものでも、

受け取る側にとって

間違いがなく、正しいものかどうかは

分からないと思うのです。


それを決めるのは

「自分がそれを、好きかどうか」

そこにかかっている気がします。


世間的には間違いのない格好をするのが

好きな人もいるかもしれませんが、

好きが分からないから間違いのない格好をする、って人もいると思うんです。



これから

ブログを書かせていただいていくなかで

その「好き」を探すヒントがあったらいいなぁと思っています。





ヒントのひとつは

やじさんの多用する

「面白いね!いいね!」かな?


正解かどうか、

似合うかどうか、流行りかどうか…

それらを一旦置いて

パッと見たときの直感に従ってみる。


いいなと思ったそれを、

そこからどう自分に似合わせていくか

試行錯誤してみる。

洋服で取り入れるのが難しいなら

小物とかインナーとかから取り入れてみる。


何かひらけてくるかもしれません。



ただこれはわたしの考えで、

「好き」も「正解」も十人十色。


あなたにとっての

「面白いね!いいね!」を

ぜひ、探してみてください。



今日のところはこの辺で。

それではまた来週お会いしましょう。



inori

UNISEX

僕は独立してUNRESSを始める前はレディスブランドに勤めていました。

学生の頃のもレディスの服を作っていましたし、レディス畑出身なんですよね。

 

元来、グラフィックTシャツの瞬間的に入ってくる衝動からファッションにのめり込んで行きましたし、メンズ服の仕立ての美しさや歴史的背景よりも、レディス服の自由な発想や美しさに影響を受けてきました。

 

 

デザイナーズブランドにいた頃は、デザイナーは男性でしたが回りに何名もの女性スタッフがいて、仮縫いやフィッティングでとことん細部まで追求して作っていたし。

 

109系のメーカーにいた頃は、ターゲット層と同世代の女性デザイナー達が自分たちの着たい服(売れる服)を日夜追求し作っていました。

 

自分1人で始めるに当たって、満足のいく女性服は作れないと思ったんですよね。

メンズだったら出来るのか?って言われたら反感を買ってしまいそうですが、自分が着たいリアルな服を作る方が可能性があると思いました。

 

 

服は着てナンボですから、自分で着て確かめるって事が1番重要だと思ってます。

 

メンズ服をサイズダウンでレディスサイズを作る、もしくはワンサイズでユニセックス対応の服を作る。が現在のUNRESSのスタイルです。

 

自分にとってはリアリティを1番追求出来、これまでの経験も活かせるスタイルだと思っています。現にお客様からもそういったオーダをよく頂いています。

 

UNRESS デニムノーカラーJK

Left: Sサイズ(レディス)/ Right: Lサイズ(メンズ)

 

inoriにモデルや言葉で表現して貰おうと思ったのも、「ユニセックスな服/ 女性にも支持される服」を作る上でのリアルな感覚や意見を取り入れたいという思いがあるのだと思います。

 

今回の取り組みを始めるに当たり、お互いどんな事が出来るかの練習も兼ねて行った撮影では

特にルールは設けず、自由に、思いのままに動いてもらいました。

 

自然な体の動きから出来る生地のドレーピングや表情や仕草が作る全体感。

 

そうした事がうまく調和した服を、アウトプットとして残していけるようこれからも取り組んできたいと思います。

 

(UNRESS) WISEN Coat

 

多くの方々の力を借りながら、デザイナーとして修行の日々は続きます。

 

P.S

オーバーTシャツ&ノースリーブ。

フリーサイズでUNSEX。まもなく発売です!

 

 

UNRESS Y2

www.unress.com

はじめまして

こんにちは。

モデルをやっております、inoriです。


この度、UNRESSの2019AWコレクションを発表していくにあたって、

わたしの目線からブランドのこと、コンセプトのこと、デザイナーのこと、お洋服のことなどを書かせていただくことになりました。


「作る:ブランド」と「着る、買う:皆さん」

その間で「伝える」を担うモデルとして今シーズンのお洋服が皆様の元に届くまでをご一緒させていただきたいと思います。





さてさて、初回である今日は、わたしとUNRESSとの出会いについて書かせていただこうかと思います。


出会いは2012年に遡ります。

当時まだ事務所にも所属しておらず、フリーランスでモデルをやっていたわたしと、

まだブランドを立ち上げたばかりのやじさん(デザイナーの矢嶋さん、Y2さん)。

お互い駆け出しの頃に、ひょんなことからお互い東京在住でありながら名古屋で出会い、東京で再開してお仕事のお誘いをいただきました。


メンズブランドでありながら、女の子が服を着て、

それも、ファッションショーではなく、舞台形式で服を発表するというので、

「なんて、面白そうなんだー!」と後先も考えずに喜んで参加させていただいたのでした。



周りは舞台を中心に活躍する女優さんばかり。

(頭一つ飛び出たおっきいのがわたしです)



モデルとしても未熟なのに、お芝居なんて未経験!

やってみて、改めて自分が未熟過ぎて、慌てふためいたのでした。



そんなわたしにも関わらず、

なんと翌シーズンにもまたお呼びいただき、再び舞台に立たせていただいたのです。



その中には(UNRESS)にBLANKとして携わる河合龍之介さんも役者として参加していました。

ここでも役者さんたちに囲まれて、

ここでモデルとしてできることは何だろう?と、色々模索させていただいたのでした。



それから何度か展示会にお邪魔させていただいたり、ご飯を食べに行ったりしてたくさんお話させていただきました。

右も左も分からない小娘のわたしが生意気なことを言ったりしているのをうんうんと面白がって聞いていただいたなぁ…笑


そこからしばらくお互いがそれぞれの分野やステージで挑戦や模索を繰り返し…


2019年、今年の春、

久し振りに再会しました。



そのときに、今のわたしを見て

今だから出来ることをご一緒しませんか?

と、またも温かくお誘いいただき、

今回のプロジェクトに参加させていただく運びとなりました。





なんて、ありがたいお話なんでしょうね。

本当にやじさんには感謝感謝です。


与えていただくばかりでなく、今回は

この数年でお互いが出来るようになったことを出し合い、

より面白いものづくりや表現が出来るようになったらいいなぁと思っております。



どんなことも続けていると、

たまーにこうやってご褒美のような出来事が待っているのです。


昔の自分に、

将来の自分にはこんなに面白いことが出来るようになったよ、と伝えたいです。





モデルとしての身体表現だけではなく、

今回はわたし視点での写真や文章で皆さんにものを伝える、という初めての試み。


拙いところも多いかと存じますが、

やじさんのように、

いいね!面白いね!

なんて温かく見守っていただけたら幸いです。


毎週、月曜日更新予定です。

これからどうぞよろしくお願いします。



inori

inori

19-20AWコレクションを発表するに当たり、新しい試みとしてモデルのinoriさんに彼女の視点で、商品が出来上がるまでの過程をレポートして頂く事になりました。


 

ブログやインスタに既に登場していましたが、inoriは主に雑誌やCMで活躍するモデルさんです。色々なCMや媒体に登場しているので是非探してみて下さい(笑)



かれこれ7〜8年の付き合いになりますが、彼女の真摯に仕事に取組む姿勢を尊敬してます。こちらが気づかされる事も多く、今回の取り組みもきっと面白いものになると感じています。


(inori/ Phantom-T)

 

デザイナー目線のレポートだと、感覚や概念ばかりが先行してしまって、よく分からないものになりそうなので(笑)よりリアルな現場の風景を彼女なりに切り取ってくれると思います。

6/24(月)より開始予定です。

 

レポートの終盤では出来上がった服を実際に着て貰ってイメージヴィジュアルを撮影をする予定です。どうぞご期待下さい。



撮影終わりの風景。どんな形になるのか自分も楽しみです。

I'm sure she brings good inspiration & new view!

 

UNRESS Y2


Autumn

秋の準備をしています。





試行錯誤しながら、悶々としながら1歩ずつ近づいてる感じ。

嫌いじゃありません。Mですよね(笑)


あっという間に年末になりそうです。


UNRESS Y2



Rainny Day

For Rainny Day

 

雨の日対応のレインウェアを作りました。撥水機能はもちろん。軽く、小さく畳めるので持ち運びもしやすいです。

 

Classic

 

(UNRESS) WISEN Coat 

(Water-Repellent)

定番のオーバーコート。雨の日でもクラッシックな雰囲気を。

 

Casual

toulouse original Raincoat(※こちらはtoulose吉祥寺の別注商品になります)

モッズコート型でどんなスタイルにもハマります。

 

雨の日を楽しく。

 

UNRESS Y2

 

T

夏に向けてTシャツをリリースします。


Tシャツは永遠に作っていきたいアイテムです。Tシャツというカルチャーに魅せられ、ファッションの世界を志しました。自分にとって全てのベースとなるアイテムです。

(コレクションの1部。レアものからヴィンテージまで色々あります)

 

今回のコンセプトは

「スカートスタイルに合うTシャツ」


自分達のスカートに合うちょうど良いものがなかったので、「よし作ろう!」って事で企画がスタートしました。

 

スカートと同様に空気感を含み、オーバーシルエットでバランス感を一番表現出来る設計です。


素材感、シルエットetc、シンプルながら拘り詰まってます。


 

もちろんスカート以外のパンツスタイルなどにもばっちりハマります。

多分夏はこれしか着ません!ってくらい気に入ってます。


6月末〜7月頭販売予定です。他にも色々リリースするので是非お楽しみに!


UNRESS Y2



BLANK

 

昨年、18-19AWシーズンよりBLANK氏と協業して(UNRESS)というラインをスタートさせました。

 

(BLANK)

 

きっかけは本当に色々な偶然が重なってだったんですが、

 

UNRESSとして何か新しい事をやりたいなぁと思っている時に、

友人を介して久々に会う機会があって、たまたま帰り道が一緒で、最近買ったものや、気になってるものの話をしていて、、

 

「あれ。なんか合うなぁ」

 

がきっかけです。


直感的に、これは面白いものが作れそうだ!と思い、後日改めて依頼をさせて頂きました。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、BLANKと僕は高校から大学まで一緒で、彼は俳優の道、僕はファッションの道へ進みました。

 

卒業してからもよく遊んだりする仲だったんですが、それ以上に不思議な縁を感じるのが、お互いの色々なターニングポイントの時になぜか近くいる事が多いんです。

 

思えばUNRESSデビューコレクションの時にモデルを依頼したのもBLANKでしたし、彼が仕事で大きなチャンスを貰った日に僕が彼の前を自転車で通り過ぎるなんて事もありました(笑)

(UNRESS 12SS)

 

偶然や感覚的な縁はこれからも大切にしていきたいし、色々なチャンスを引き寄せられるように自分自身、常にアンテナを張っていたいと思ってます。

 

 

さて、最初はコラボという形でTシャツ1型のみの製作でしたが、反響も良く、また制作過程の中でもこちら側も新しい発見や気づきを沢山貰えました。

(ZEAMI  T-Shirt )

※こちらは最初のコラボTシャツをアップデートしたモデルになります

 

 

そして何より一緒に作っていて圧倒的に楽しかったので、1型で終わるのはもったいない!という事で自然と現在の(UNRESS)という形で継続的に展開していくという形になりました。

 

名作と呼び声の高い?RINNEスカートも互いのアイデアのもと生まれました。

(RINNE  Skirt)

 

 

個人的な実感ですが、僕とBLANKのファッションの趣向は完全には一致してないんですよね。

 

元来、趣向が全く同じ人と一緒にやる意味はないと思っていて、少し違ってるからこそ新しいものが生まれるし、2つのフィルターがかかるので、より精度の高いものが生まれます。

 

僕とBLANKの共通項である、

 

ユニセックスでミニマルな服。

装飾を省きながらも着回しが効き、機能性を持ったデザイン。

 

が(UNRESS)です!

 

モノづくりの過程ではお互いバチバチやる事もありますが(笑)

良いバランスで取り組めてます。

 

新作も準備中なので是非お楽しみにしていて下さい!

 

UNRESS Y2

 

 

番外編

 

(生地を見て悩む。)

 

 

(更に悩む。。)

 

(ラーメンを食う笑)


(ごちそうさまでした)

Phantom & Drawing

今回はUNRESSのコンセプトについて。

 

ブランドをはじめて7年ほど経ちますが実は今までコンセプトというものを重要視しておらず、明確な言葉を持っていませんでした。

 

服好きの延長で始めた仕事なので、「伝える」という事をあまり深く考えていなかったのかもしれません。。

 

2015年頃からPOP UP STOREを定期的に行うようになり、多くの方々と直接お話しさせて頂くようになってから少しずつ変わっていきました。


(2018.9 POP UP STORE w BLANK)

 

商品が出来上がるまでのアイデアやプロセスを知ってもらう事は、より服を愛して貰えるきっかけになるという事。

 

価格的にも、消耗品ではなく趣向品の側面が強いので、アイデアやプロセスを伝える事はこちらの「責任」と捉えるようになりました。

 

ブログを始めたのも同じ理由からです。

 

 

Phantom & Drawing

 

本題のコンセプトについてですが、

"Phantom & Drawing"

という考えのもとモノづくりに取り組んでいます。

 

「Phantom」という言葉は昔から好きな言葉で「幻想」とか「まぼろし」という意味で用いていますが、形がないものなのに言葉として存在している所、「矛盾」を持ち合わせている所に惹かれています。


ファッションの中で「矛盾」というのは美しい表現の1つだと捉えていて、それを体現できる、良い言葉だと思います。

 

またそう言った言葉では説明出来ない「矛盾」こそがとても重要で、ファッションを通して表現していきたい事です。

 

UNRESSのヒット商品である、PHANTOM刺繍Tシャツもシンプルながらこのような言葉のニュアンスを汲み取ってくれる方が多く、良い評価を頂いています。


(Phantom T-Shirt)

 


そして、そんな形のないもの(=Phantom)をどうしていくか?と考えた時に出てきた言葉がDrawingです。


鉛筆画やデッサンで使われる言葉ですが、いくつもの線を重ねていきながら描いていくというイメージで、試行錯誤を繰り返しながら形を作っていくという意味を込めています。

 

Phantom刺繍Tシャツと対になって展開しているDrawing刺繍Tシャツは、主に白黒で表現する時に使う「Drawing」をカラフルな刺繍にする事で矛盾を表現しています。

その中に、何にもとらわれず自分自身の未来を描いていこう(=Drawing)というメッセージを込めています。


(Drawing T-Shirt)

 

Phantom & Drawing

自分の中にある言葉では説明できない矛盾にも近い形のないもの(=Phantom)を試行錯誤を繰り返しながら描いていく(=Drawing)。

 

これが現在の、UNRESSの基本姿勢です。感覚的な話で伝わりにくかったかもしれませんが。。

 

コンセプトやデザインにまつわる背景を知ってもらう事は、より一層服を愛してもらえるきっかけになると思うので、これからも出来る限り伝えていこうと思っています。

 

UNRESS Y2