Rainny Day

For Rainny Day

 

雨の日対応のレインウェアを作りました。撥水機能はもちろん。軽く、小さく畳めるので持ち運びもしやすいです。

 

Classic

 

(UNRESS) WISEN Coat 

(Water-Repellent)

定番のオーバーコート。雨の日でもクラッシックな雰囲気を。

 

Casual

toulouse original Raincoat(※こちらはtoulose吉祥寺の別注商品になります)

モッズコート型でどんなスタイルにもハマります。

 

雨の日を楽しく。

 

UNRESS Y2

 

T

夏に向けてTシャツをリリースします。


Tシャツは永遠に作っていきたいアイテムです。Tシャツというカルチャーに魅せられ、ファッションの世界を志しました。自分にとって全てのベースとなるアイテムです。

(コレクションの1部。レアものからヴィンテージまで色々あります)

 

今回のコンセプトは

「スカートスタイルに合うTシャツ」


自分達のスカートに合うちょうど良いものがなかったので、「よし作ろう!」って事で企画がスタートしました。

 

スカートと同様に空気感を含み、オーバーシルエットでバランス感を一番表現出来る設計です。


素材感、シルエットetc、シンプルながら拘り詰まってます。


 

もちろんスカート以外のパンツスタイルなどにもばっちりハマります。

多分夏はこれしか着ません!ってくらい気に入ってます。


6月末〜7月頭販売予定です。他にも色々リリースするので是非お楽しみに!


UNRESS Y2



BLANK

 

昨年、18-19AWシーズンよりBLANK氏と協業して(UNRESS)というラインをスタートさせました。

 

(BLANK)

 

きっかけは本当に色々な偶然が重なってだったんですが、

 

UNRESSとして何か新しい事をやりたいなぁと思っている時に、

友人を介して久々に会う機会があって、たまたま帰り道が一緒で、最近買ったものや、気になってるものの話をしていて、、

 

「あれ。なんか合うなぁ」

 

がきっかけです。


直感的に、これは面白いものが作れそうだ!と思い、後日改めて依頼をさせて頂きました。

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、BLANKと僕は高校から大学まで一緒で、彼は俳優の道、僕はファッションの道へ進みました。

 

卒業してからもよく遊んだりする仲だったんですが、それ以上に不思議な縁を感じるのが、お互いの色々なターニングポイントの時になぜか近くいる事が多いんです。

 

思えばUNRESSデビューコレクションの時にモデルを依頼したのもBLANKでしたし、彼が仕事で大きなチャンスを貰った日に僕が彼の前を自転車で通り過ぎるなんて事もありました(笑)

(UNRESS 12SS)

 

偶然や感覚的な縁はこれからも大切にしていきたいし、色々なチャンスを引き寄せられるように自分自身、常にアンテナを張っていたいと思ってます。

 

 

さて、最初はコラボという形でTシャツ1型のみの製作でしたが、反響も良く、また制作過程の中でもこちら側も新しい発見や気づきを沢山貰えました。

(ZEAMI  T-Shirt )

※こちらは最初のコラボTシャツをアップデートしたモデルになります

 

 

そして何より一緒に作っていて圧倒的に楽しかったので、1型で終わるのはもったいない!という事で自然と現在の(UNRESS)という形で継続的に展開していくという形になりました。

 

名作と呼び声の高い?RINNEスカートも互いのアイデアのもと生まれました。

(RINNE  Skirt)

 

 

個人的な実感ですが、僕とBLANKのファッションの趣向は完全には一致してないんですよね。

 

元来、趣向が全く同じ人と一緒にやる意味はないと思っていて、少し違ってるからこそ新しいものが生まれるし、2つのフィルターがかかるので、より精度の高いものが生まれます。

 

僕とBLANKの共通項である、

 

ユニセックスでミニマルな服。

装飾を省きながらも着回しが効き、機能性を持ったデザイン。

 

が(UNRESS)です!

 

モノづくりの過程ではお互いバチバチやる事もありますが(笑)

良いバランスで取り組めてます。

 

新作も準備中なので是非お楽しみにしていて下さい!

 

UNRESS Y2

 

 

番外編

 

(生地を見て悩む。)

 

 

(更に悩む。。)

 

(ラーメンを食う笑)


(ごちそうさまでした)

Phantom & Drawing

今回はUNRESSのコンセプトについて。

 

ブランドをはじめて7年ほど経ちますが実は今までコンセプトというものを重要視しておらず、明確な言葉を持っていませんでした。

 

服好きの延長で始めた仕事なので、「伝える」という事をあまり深く考えていなかったのかもしれません。。

 

2015年頃からPOP UP STOREを定期的に行うようになり、多くの方々と直接お話しさせて頂くようになってから少しずつ変わっていきました。


(2018.9 POP UP STORE w BLANK)

 

商品が出来上がるまでのアイデアやプロセスを知ってもらう事は、より服を愛して貰えるきっかけになるという事。

 

価格的にも、消耗品ではなく趣向品の側面が強いので、アイデアやプロセスを伝える事はこちらの「責任」と捉えるようになりました。

 

ブログを始めたのも同じ理由からです。

 

 

Phantom & Drawing

 

本題のコンセプトについてですが、

"Phantom & Drawing"

という考えのもとモノづくりに取り組んでいます。

 

「Phantom」という言葉は昔から好きな言葉で「幻想」とか「まぼろし」という意味で用いていますが、形がないものなのに言葉として存在している所、「矛盾」を持ち合わせている所に惹かれています。


ファッションの中で「矛盾」というのは美しい表現の1つだと捉えていて、それを体現できる、良い言葉だと思います。

 

またそう言った言葉では説明出来ない「矛盾」こそがとても重要で、ファッションを通して表現していきたい事です。

 

UNRESSのヒット商品である、PHANTOM刺繍Tシャツもシンプルながらこのような言葉のニュアンスを汲み取ってくれる方が多く、良い評価を頂いています。


(Phantom T-Shirt)

 


そして、そんな形のないもの(=Phantom)をどうしていくか?と考えた時に出てきた言葉がDrawingです。


鉛筆画やデッサンで使われる言葉ですが、いくつもの線を重ねていきながら描いていくというイメージで、試行錯誤を繰り返しながら形を作っていくという意味を込めています。

 

Phantom刺繍Tシャツと対になって展開しているDrawing刺繍Tシャツは、主に白黒で表現する時に使う「Drawing」をカラフルな刺繍にする事で矛盾を表現しています。

その中に、何にもとらわれず自分自身の未来を描いていこう(=Drawing)というメッセージを込めています。


(Drawing T-Shirt)

 

Phantom & Drawing

自分の中にある言葉では説明できない矛盾にも近い形のないもの(=Phantom)を試行錯誤を繰り返しながら描いていく(=Drawing)。

 

これが現在の、UNRESSの基本姿勢です。感覚的な話で伝わりにくかったかもしれませんが。。

 

コンセプトやデザインにまつわる背景を知ってもらう事は、より一層服を愛してもらえるきっかけになると思うので、これからも出来る限り伝えていこうと思っています。

 

UNRESS Y2

UNRESS

初めまして。UNRESSデザイナーのY2です。
この度UNRESSのモノづくりや、それにまつわるストーリーをブログという形で紹介していこうと思います。
私デザイナーの目線からだけでなく、一緒にモノづくりに関わってくれているメンバーにも登場してもらい、様々な角度からUNRESSというブランドを紹介していく予定なのでどうぞお楽しみに!

まず初回はUNRESSの簡単な紹介を!

UNRESS
www.unress.com
2012年メンズブランドとしてスタート。近年ではレディスにも対応したユニセックスなアイテムも展開。

ブランドコンセプト
Phantom & Drawing


形のないもの (=Phantom) を描いていく(=Drawing)をモットーに、
 感情や感覚、目には見えない大切な事をデッサンをするようにプロダクトに投影していく。

 グラフィック、パターンメイキング、ディティールデザインに重きを置き、派手さはないが「響く」デザインを提案。


自分自身の生き様や哲学、さらには自由を表現する為の手段として。ファッションを愛するすべての人々に捧げる。
 
2018年よりUNRESSと(UNRESS)とラインを分けて展開しています。
 
UNRESS
グラフィック&クラフト精神を重んじた服。
 感情や感覚に訴えかけていくデザイン。

UNRESS 18-19AW "Everything Is Phantom T"


(UNRESS)
ユニセックスでミニマルな服。
 装飾を省きながらも着回しが効き、機能性を持ったデザイン。BLANKとの共同デザイン。

(UNRESS)19ss "WISEN Coat & RINNE Skirt"

 
デザイナー: 矢嶋勇亮(=Y2)
1983年東京生まれ。
文化服装学院、早稲田大学卒業後、レディスデザイナーズブランドを経てUNRESSをスタート。

 

 

基本的には自分で着たい服、誰かに着てほしい服をイメージしてデザインしています。パーティなどのキラキラした場面を想定するのではなく、生活の中に溶け込みながら個性や哲学が引き出せるような、派手ではないが「響く」デザインを追求しています。

ファッションの中では「嘘」や「矛盾」も時に美しくなると思っています。
言葉で多くを語っても仕方ないので後は作品も織り交ぜながら!

色々と楽しい企画を進めています!
どうぞよろしくお願い致します!

UNRESS Y2
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